

原料の明日葉はセリ科の大型多年草で「今日、葉を摘んでも明日には新しい芽を出す」といわれるほど強い生命力を持つ健康野菜。日本固有の野菜で八丈島を中心に伊豆諸島で収穫されていました。この明日葉に含まれる独自の成分、明日葉「カルコン」に近年注目が集まっております。
明日葉「カルコン」とは、明日葉の茎や葉を切ると染み出てくる黄色い汁(写真左)に含まれる成分で、最近話題のポリフェノール系成分のひとつです。
明日葉「カルコン」は明日葉だけに含まれる独自の有用成分であり、明日葉の強い生命力に関係するものと考えられています。興味深い素材として近年特に注目されている明日葉ですが、タカラバイオでは、この明日葉独自の成分にいち早く着目し、長年の研究により、明日葉「カルコン」に様々な有用性があることを発見しております。
「ポリフェノール」とは植物が紫外線や活性酸素、昆虫などの外敵から自らを守るために生成する色素や苦み成分のことです。自然界には4,000種とも7,000種ともいわれる「ポリフェノール」が存在しています。特に身近な「ポリフェノール」としては、緑茶に含まれる「カテキン」や大豆「イソフラボン」が有名でしょう。明日葉「カルコン」という成分は、この数ある「ポリフェノール」の中でも、非常に貴重な「ポリフェノール」です。
タカラバイオは、最先端のバイオテクノロジーを駆使し、明日葉「カルコン」の有用性を次々に解明してきました。その研究成果については、日本生薬学会、日本農芸化学会といった著名な学会で発表しております。
「ポリフェノール」は私たち人間の体内では生成されない成分ですが、食事を通して摂取すると、人の体に良い働きをすることがわかっています。ポリフェノール系成分のひとつ、明日葉「カルコン」もまた、私たちの健康に密接に関係する成分である事が解明されつつあります。過剰なカロリー摂取や運動不足、偏食などの生活習慣の乱れに起因する様々な健康リスクを抱えた現代人にとって、明日葉「カルコン」は大いなる可能性を秘めた期待の有用成分と言えます。
更に、トレーサビリティ(生産履歴)重視の観点から、鹿児島県大崎町の契約農場で、明日葉の栽培を土づくりから行い、国内での明日葉栽培と明日葉の有用性研究を牽引しています。
■第18回和漢医薬学会大会(8月18日:富山)
■日本生薬学会第48回年会(9月8日:金沢)
■第74回日本生化学会大会(10月28日:京都)
■日本農芸化学会2004年度大会(3月30日:広島)
■日本生薬学会第51回年会(9月9日:神戸)
■第78回日本生化学会大会(10月22日:神戸)
■国際歯科学研究会議(6月30日:オーストラリア・ブリスベン)
■第13回日本フードファクター学術集会(11月17日:東京)
■日本食品科学工学会(9月10日:名古屋)
(タカラバイオの明日葉に関する研究発表)
タカラバイオでは、明日葉「カルコン」の働きのひとつとして、「アディポネクチン」量の調節に関与していることを発見しました。「アディポネクチン」とは、人間の体内で産生される超善玉ホルモンで、私たちの体の健康維持に関与している大切な物質のひとつです。乱れがちな生活習慣の影響によって内臓脂肪が増加すると、この「アディポネクチン」量は減少し、健康リスクが高まると考えられています。


2001年の研究発表以来、明日葉の秘めた機能性について研究を進めてきました。
特に明日葉にだけ見られる、明日葉「カルコン」は、現代人の悩みを解決するチカラを秘めています。これからも、一人でも多くのお客様に、明日葉「カルコン」の素晴らしさを実感していただけるよう研究開発に取り組んで参ります。


特定健康診断・特定保健指導が始まり、食事制限や運動を推奨されている方、生活習慣の乱れを改善しようとする方が多くなり、「食事の糖が気になる・・・」「予防のために何かはじめたい」と考える中高年の方々も以前より増えました。
そのような健康志向の時代の中で、日常の生活習慣改善の補助としてサプリメント等の健康食品を求められている中高年の方が非常に増えています。
タカラバイオでは「お客様によりよいものをお届けしたい・・・」その一心で、日々研究を重ね日本初の明日葉「カルコン」濃縮型サプリメントを開発しました。



『明日葉カルコン』は、国内産100%の明日葉から独自技術によって、明日葉「カルコン」を抽出し、濃縮してサプリメントに仕上げた日本初の製品です。
また、高濃度の明日葉「カルコン」を使用することにより、タカラバイオの明日葉従来品(※)と比較して約2倍の吸収性を実現しました。
(※)明日葉青汁<顆粒タイプ>、明日葉<粒状タイプ>


※リニューアル前の商品のお声です
